急性のタイプ
【代表的な原因】
急性の原因:細菌による感染
急性の原因の大半は、細菌やウイルスが耳の中に進入することによって起こります。鼻に蓄膿がたまったり炎症があったりすると、鼻水の中に細菌が含まれてしまい、それが耳管を通って耳の中に入り込んでくるのです。鼻の調子が悪い人は、急性中耳炎のリスクが高いので注意が必要です。
急性の原因:インフルエンザ
インフルエンザも急性中耳炎を引き起こすことがあります。インフルエンザウイルスが耳の中にまで進入し、炎症を引き起こします。インフルエンザによる中耳炎にかかると、難聴になるケースが多いのが特徴です。
急性の原因:急激な気圧の変化
耳の調子の調子が悪い人が、飛行機などに乗って急激な気圧の変化にさらされると急性中耳炎になることがあります。
飛行機が上昇したり、下降したりすると、鼓膜などに強い圧力がかかりますが、耳の調子が悪いと、耳の中の気圧がゆっくりと変化せずに急激に変化してしまいます。すると、気圧の変化に鼓膜が耐えられなくなり、鼓膜に穴があいたり出血を起こしたりします。
鼓膜内に出血が起こると、耳の聞こえが悪くなったり、激しい痛みを伴ったりしますので、至急治療をうける必要があります。
このページに関連する記事





