子供の正しい耳かきの方法
子供の正しい耳かきの方法
竹や金属製の耳かきを使わない
竹や金属製の耳かきは硬くて、先が鋭くなっているものが多いので耳を傷つけやすくなっています。家庭で耳掃除をする場合は、綿棒を使うことをおススメします。
また、中耳炎がある場合は、同じ綿棒で両耳を掃除しないようにしましょう。炎症を起こしている細菌が反対側の耳に移ってしまうことがあります。必ず片方の耳にそれぞれの綿棒を用意してください。
耳の奥まで掃除しない
子供の耳掃除で気をつけていただきたいことは、耳の奥まで掃除しないことです。
普通に生活していると、アゴの関節の動きなどによって、耳のアカは自然と外に押し出されるようになっています。無理に奥のほうまで掃除する必要はありませんし、危険を伴いますのでやめておきましょう。
毎日、耳かきしなくていい
中耳炎によって耳だれを起こしていなければ、毎日こまめに掃除する必要はありません。キレイに掃除しておく必要があるのは水泳の時ぐらいです。耳にゴミがたまった状態で水に入ると、細菌が増えやすくなり外耳炎などの原因になるからです。
3歳以下の子供の耳かきはしない
3歳以下の子供に耳かきをしていると、急に体を動かしたり、耳かきに手を当てたりすることがあるので大変危険です。鼓膜に傷をつけてしまうことも考えられます。
上で説明したように耳アカは自然と外にでてきますので、危険を承知で、無理に掃除する必要はありません。どうしても気になるようでしたら、耳鼻科の先生に一度相談してみるといいでしょう。
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