滲出性中耳炎
【主な症状】
気づきにくい症状に注意
滲出性中耳炎の代表的な症状は、難聴や耳鳴りです。滲出性中耳炎のやっかいところは、痛みがないので、小さな子供に起こると気づきにくいことです。
大人であれば耳の異常にすぐに気づくことができますが、小さな子供は自分が難聴だったとしても判断するのが難しく、大人に耳の異常を伝えるのに苦労します。
小さい頃からずっと滲出性中耳炎になっていると、「これがふつうの状態だ」と思い込んでいるケースも考えられます。少しでも「おかしいかも」と思ったら、すぐに耳鼻科で診察を受けるようにしましょう。
子供の難聴のサインで紹介しているサインが子供に見られた場合は、滲出性中耳炎の可能性がありますので見逃さないように注意してあげてください。
また、子供が風邪をひいた時などは、耳鼻科で耳を診てもらうと、滲出性中耳炎を予防しやすくなります。検診で見つかることも多いので、欠かさず受けるようにしましょう。
次のページで滲出性中耳炎の詳しい原因を紹介しています。
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