滲出性中耳炎
【手術について】
薬が効かない場合は手術を行う
薬による治療でもなかなか効果が得られない場合は、手術が必要になってきます。
滲出性の手術では、鼓膜を切り開き中耳にたまった液体を取りのぞきます。液体をとりのぞくことに成功すると、薬が聞きやすくなり症状を回復させやすくなります。
ただし、何度液体を吸い出してやっても、また液体がたまってしまうケースがあります。そのような場合には、鼓膜にチューブを入れる治療法を選択することになります。チューブの大きさは直径1ミリほどで、耳の中に付けても痛みや違和感などはありません。滲出性中耳炎が治るまで付けることになります。装着期間は、一般的に半年から1年ぐらいになります。
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